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土日にかけて東京組みがやってきました。 今回は土曜日の夜に到着したので、日曜日の夕方まで1日足らずの滞在。 遊ぶことがいっぱいあって大忙し、特に3歳は大興奮でした。 「ドルチェ」のMさんから差し入れていただいた、クッキー生地を(クッキー型も) 前もって3歳と焼いておき、1年生が来るのを待って これもMさんが用意してくださったアイシングで飾りつけをしました。 1年生の作品はユニークで、ただの飾りではなくお話があるのです。 たとえば「熊が鮭を食べているところ」「りんごにちょうちょが止まっているところ」 「鳥の親子」 「家の中に赤ちゃんがいてイチゴを食べているところ」 「りすが大きなえさを食べているところ」 「猫の友達同士」など・・・・ クッキーに大小があったので、このような場面を考え付いたのでしょう。 ドルチェのMさんが、いろいろな形をした小さいクッキーも焼いてきてくださったのです。 (Mさん、ありがとうございました。 小さいクッキーに入れてくださったクイズも二人で楽しそうに探しながらならべていました) お昼ねの時間になっても3歳はクッキーが気になってなかなか寝付けない様子。 1年生は3歳のお昼寝の時間に2階でヴァイオリンのお稽古。 (といっても1回弾くだけ) いろいろのことが気になってとてもヴァイオリンどころではないのです・・・・ アイシングが乾くのを待って、おやつにみんなでクッキーをいただきました。 「おいしいねー」といいながら。 1年生は自分の作品をお土産に持って帰りました。 東京組みが帰る時、もうあと少しで母さんと赤ちゃん、それに弟が東京に帰ってくるので 1年生はあまり寂しそうでもなく、気持ちも落ち着いているように見えました。
by andantin
| 2010-01-31 21:42
| 日々の生活
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