カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2023年 10月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2022年 06月 2022年 04月 2022年 03月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
リンク
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
屋根に草や木が生えている廃屋になった別荘 探してみたい別荘があり、久しぶりにロッタの散歩についていく。 この間ある方から、超有名な俳優Wさんの別荘が、我が家からさほど遠くはない 田崎美術館の後ろあたりにできたということを聞いた。 それではというわけでまた野次馬根性がむくむくと・・・・・ 平屋で横長のすっきりした建物。庭も広々としている。 表札にはその俳優の個人名ではなく ○○○○○とローマ字で自然のあるものを表す名前が書かれている。 おそらく彼に関係する人たちも使うのでしょう。 今まで全然知らなかったけれど、右隣は作家のI氏の別荘だとか・・ I氏はもうこの世には亡き人だけれど 古きよき時代の別荘のたたずまいを持った家。 東京ナンバーの車が2台、ベランダで談笑する声が聞こえていた。 軽井沢の礼儀として、有名人に会ってもことさら騒ぎ立てることなく そっとしておいて差し上げることが暗黙の了解。 だから犬の散歩中に出会っても、「こんにちわ」というぐらいでしょう。 夏は特にツルヤなどで「あれっ あの人」と思わず見てしまうような人を見かけることも多い。 -- -- -- -- -- -- -- -- これまたある方から、塩沢のタリアセンにGibbon Slacklineがあるという話を聞き 早速取材に行かねばと、混雑する時期が来る前に行ってきました。 場所は湖の右奥の高台。子供の遊び場がある辺りの木にセットされていました。 高さもリハビリジムにあるくらい、一本は地上から30センチほど もう一本はそれより少し高いように感じました。 ちょっと乗ってみましたが、片手にバックを下げているので バランスが悪く、乗ることはできても前に進むのはちょっと無理。 リハビリのより揺れるし・・・・でもバックをおいて気を入れてやってみれば 2、3歩は進めたかもしれません。 一緒に行ったMさんは、入園料を払いたくないため「僕はここで待っている」といい 私ひとりで確かめに行ったのす。 周りに子供たちやその親たちがいるなかで おばあさんが一人綱渡りをする勇気はありませんでした。 また来てチャレンジしてみたい気もするけれど タリアセンの入園料が要らないならまだしも 入園料800円を払ってまでここでslacklineをやろうとは思わないなぁ。
by andantin
| 2012-07-23 14:59
|
Comments(2)
|
ファン申請 |
||